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2002年5月19日 放送内容
<オープニング>
自己紹介で「素人ですっ」と力を入れて言っていた田代さん。
それに気づいた上田さんはすかさず指摘。
すると有田さんは「素人ですから」と一言。
どうやらプライムワン所属の素人らしい(笑)
素人・田代さんでもラジオに出られるのだから本当の素人であるリスナーもハガキを出せば番組に出れるかも?!
<みんなも答えてチョコレート
アメリカンジョークイズ>
タイトルコールで盛り上がっているのは上田さんだけでした(笑)
現在のチャンピオンは有田さん。
今週チャンピオンになれば上田さんからプレゼントが。
Q1:ある上院議員がお抱え弁護士の事務所で報告を聞いた。「悪いニュースと恐ろしいニュースとどちらを先に報告しましょうか?」
「悪い方を先にしてくれ」
「先生の奥様が50万ドルもするpicture(絵)をお求めになりました。」
「それが悪い方かい?恐ろしい方を早く聞きたいもんだ。」
「恐ろしい方とは・・・」
A:「そのpictureというのが先生と先生の秘書が写っているpicture(写真)なんですよ」
有田さんが見事正解!
Q2:とあるバーへ肩にオウムを乗せた女性が入ってきた。するとカウンターにいた1人の酔っ払いが彼女を指差して言った。
「ヘイ、あんた。どこでそのブタを手に入れたんだい?」
彼女は苦笑いをしながら言った「バカね。これはブタじゃないわよ。
見ての通りオウムよ。まったくしょうのない酔っ払いね。」
酔っ払いはニヤリと笑って返答した「おっとゴメンよ。・・・」
A:「俺はそっちのオウムと話してるんだ」
スタジオ外にいた山崎さんが正解。
Q3:野球の大ファンの兄弟・クリスとジョンがいた。兄弟はその人生のほとんどを野球に費やし、
また年に60回も草野球の試合をするほどの熱の入れ様だった。
そんなある夏の夜、ヤンキースの勝利を見届けた後、弟のクリスが眠るように息を引き取った。実に幸せ死に方だった。
それから3日後の晩、兄のジョンは枕元でささやく声に気が付いてベッドから飛び起きた。
「兄さんわかるかい?俺だよ、俺」
ジョンはその聞き覚えのある声に思わず声を上げた。「その声はク、クリスか?!」
「そうさ。兄さん元気かい?」「信じられないなぁ」ジョンは声のする方向に向かって続けてこう言った。
「そうか。クリス、1つ聞いてもいいか?俺はどうしてもお前に聞きたいことがある」「なんだい?」
「天国では野球はできるのかってことだ」
するとクリスが言葉を選ぶようにこう返答した。
「それについていいニュースと悪いニュースがあるけど、どちらを先に聞きたい?」
ジョンは不思議そうな顔をして答えた「じゃあいいニュースから聞かせてくれ」「いいニュースとは天国では野球がし放題ってことさ」
「おお、そうか!よかった。それを聞いて安心したよ」
弟は続けて言った「そして悪いニュースっていうのは・・・」
A:「明日の先発予定が兄貴ってことさ」
最後の問題は有田さんがほぼ正解。
さて、結果の発表。チャンピオンは・・・有田さん!
これで有田さんは3週防衛で上田さんから近々ステキなプレゼントが贈呈されます。
<お国自慢グランプリ>
今週のチャンピオンは『待ちで起こったちょっとした自慢です。この間駅前で外国人(おそらくアフリカ系の方)に
話し掛けられたので適当にしゃべってみたら1、2分会話が繋がりました。というのも僕はわかりませんが
別れ際にその人がちょっと潤んで握手を求めてきたので多分話しが通じたのでしょう』という広島県呉市自慢に決定。
<エンディング>
有田さん、もうダイエットやっていないんですね(笑)