2001年9月26日 放送内容

 

今日は上田さんの方から重大発表があります・・・。
残念ながら今日で最終回〜。
本気汗から数えて丸2年。今日で一応おしまい。言い方を変えると卒業です。
今日は最終回スペシャルということでこの番組でやったいろいろなコーナーをできるだけやります。
(但し終わったコーナーはやりません。現存するコーナーだけです)
ベタMONO勝負、リス語り、FAXコーナー、などを。
今思うと4週間近くかけてやってしまった有田さんの記事事件のレポートですが
「(今日が)最終回って思ったらやんなきゃよかったと思うね。(その分)しゃべりたかったよ」と
有田さんはとても後悔しているようです。
みんなも忘れかけていた上田さんの完全××計画は・・・もちろんやりません。

今日は「海砂利水魚のタングショー」といいうのはいろんな意味で最終回です(詳しいことは言えませんが・・・)
ということでいろんな面で上田さんはブルーが入っているハズ。
だからそんな上田さんをFAXで笑わそう!
この番組のリスナーはレベルが高いです。
(最終回だからといって)海砂利水魚には涙は似合わない。笑って卒業したいです。
そこでレベルの高いリスナーに笑わせてもらいましょう。
ジャンルは問いません。なんでもいいからみんなを笑わせてください。
スタジオが静かになってもどこかで誰かが笑っていればOKです(笑)

ということでリスナーから届いた笑わせろFAXを。

続いてはリス語りのコーナー。
もう変な音もありません(笑)
「このコーナーに関しては続けていきたいと思います。個人的に」という有田さん。
今スタジオにいるメンバー全員を呼んで放送で流れないのにリス語りをするそうです。

最後のリス語りに出てきたのは例の女の子。
相変わらず話したいことがわからず海砂利も困惑気味。
有田さんとしては最終回だからちょっとキレイなトーク(「終わるなんて悲しい」みたいなやつ)を
期待していたそうですが、そういうのは一切ナシ(苦笑)
なんかあっさりと終わりました。

<ベタMONO勝負>
今日は特別に5番勝負です。
追い込まれていく上田さんは上手いんだか上手くないんだかわからないようなたとえを使いまくる。
窮地に追い込まれると代打を使う始末。
結局3:2で有田さんチームの勝利。
しかし今回は最終回なので読まれた人全員にステッカー

<エンディング>
リスナーのみなさんから届いた海砂利水魚へのメッセージFAXを。
そして・・・最後のトークです。
最後のトークは極力再現してみました。。。

有:「みなさん、本当FAXの量とか(多くて)すごい嬉しいじゃないですか。本当にありがたかったですよね」
上:「う〜ん」
有:「ただまぁ、海砂利水魚は・・・というと語弊があるので」
上:「(笑)」
有:「有田、上田はこれからもかわりませんよ。何も。何もかわりませんのでこれからも応援していただきたいと思います。」
上:「そうですねぇ〜」
有:「近いトコでは11月にアンタッチャブルと一緒に出るようなライブもありますんで。ぜひ東京に見に来てください」
上:「また何かの形でCBCにおじゃますることもあるでしょうし」
有:「それはぜひ呼んでいただきたいと思いますし。意外と‘(海砂利をラジオに)やっぱり戻してくれ’みたいな
FAX・ハガキが殺到しちゃってあっという間に1月から復帰っていうのももくろんでますから」
上:「もくろんでるの?」
有:「(ただ今までで)そういうケースは1度もない・・・。だからそういうケースを作りたい!と」
上:「いいね。初のね。」
有「そういうFAXお待ちしています」
上:「え〜そういうわけでね、約2年間本当にね、いろいろとお世話になりました。」
有:「お世話になりました」
上:「また何らかの形でお会いしましょう。というわけで海砂利水魚の上田晋也でした〜」
有:「有田哲平でございました。ありがとうございました!」
上:「ありがと〜!」

というして2年間の名古屋でのラジオの幕は閉じられました。
本当に楽しい番組をありがとうございました。
そしてまた番組がはじまるのを待っています。。。

 

一覧表に戻る

ホーム