2001年5月23日放送内容

 

今日の海砂利水魚のタングショーは“リス語りスペシャル”!!本当は先週やろうと思っていたけれど山崎さんがロサンゼルスに行っていたため延期に(笑)だから今日こそはやります。さらにこのリス語りスペシャルと並行して行うのが上田さんへのクイズ。そして来週は「上田さんへの挑戦状大会」です。

「俺にかかってこい!」と言いながら現時点で4勝27敗2引き分けの上田さん。「リスナーは聞き苦しいのでは?」と有田さんは思っているらしい。そういうリスナーに対してどういう処理をしていけばよいのかを上田さんに求める有田さん。上田さんの言い分を無視して6月にビックな企画を・・・とまで言い出す。リスナーを家に招待して自分で出したクイズに答えて「俺はこんなにできるんだぞ」というのをみせつけたり、リスナーに敬語を使ったり、上田さんだけ1週休みにしたり(笑)。上田さんは「じゃあ6月の1ヵ月全裸でやる」と口を滑らせてしまったためこの企画が有力候補に。すべては作家の山崎さんにかかってます。

<リス語り>
ということでさっそく1人目のリスナー。語りたいテーマは「社会のイジメについて」。アルバイトをはじめたらそこでイジメにあって困っているという話を。有田さん似の上司に目をつけられているんだとか。いろいろ話を聞く海砂利の2人。でもイジメの話ではなくちょっとしたリスナーの愚痴コーナーに(笑)最終的に番組に愚痴コーナーが出来てしまい(!?)ました。

2人目のリスナー・・・というのは私なんですけどね(笑)なんかスミマセン。自分のこと書いちゃって・・・。ちなみにテーマは「一般常識ってどこまでが一般常識なのか」。就職活動中の私にとってとても知りたいところです。本にはどうも一般常識とは思えないような問題が載ってるんです。ということで有田さんの提案で「これくらいならみんな知っている」というものを一般常識にしようと。海砂利タングが定める一般常識は“新聞の一面”もしくは“大きな字のもの”!?一面じゃなくても大き目な時で書いてあるものは一般常識(雑誌や教科書の見出し、道路標識まで)ということになりました。

3人目のリスナーは「受験」について。高1になって受験は終わってしまっているのにこのテーマを持って来てしまいました(苦笑)。高校も義務教育にしてほしいというこのリスナー、受験に一発芸(一芸入試にたいなことらしい)を取り入れてほしいとい提案をしていました。どうも上田さんのお気に入りリスナーになったようです。

<エンディング>
先週出された上田さんからの出題問題の答えは「オヤジ、足くせぇよ!」だそうです。相当テンパっていたんでしょうね(笑)。ちなみに正解者はゼロでした。来週も出題があるらしいのでお楽しみに。そしてその来週は「上田さんへの挑戦状大会」!!です。

今回のレポはすっきりし過ぎですか?(苦笑)いや〜リス語りですからねぇ・・・レポしにくいんです。。。このくらいでカンベンしてやってくださいまし。あ、来週の方がもっとすっきりしそうだな・・・。5行くらいで終わったりして(自滅)挑戦状大会のレポの書き方ちょっと考えておきます。。。

 

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