2003年3月23日 放送内容

 

<オープニング>
先々週、田代さんの声が好きだと言っていたリスナーさんから。
どうしても浜口さんの名前がどうしても覚えられないらしい。
なので勝手に「段平の新田さん」というニックネームをつけてしまったようです。


卒業の思い出は何かありますか?上田委員会のみなさん、修学旅行でいつもの失態をしましたか?
そんな僕の卒業の思い出は・・・。誰にも卒業の甘い思い出があるはずです。
<流したいだけ流すがいい 涙は心の汗だ! 門松 涙の卒業トーク >

今日は第二ボタンボックスに入っているキーワードを引いてください。
(上:「ワーナーミュージックって書いてある紙袋じゃないですか」)


○卒業式
有:『高校の卒業式の日に花束をたくさんもらった(あれがピークだったらしい)』
みんなから将来的に「嘘だろ?」と言われると思って証拠として写真をたくさん撮った。
もらうところ、持ってるところ、家で並べたところetc。さらにビデオも撮った確信犯。
ビデオでは友達からの涙のメッセージまでも。
山:「やらせですよ、やらせ」
ピークを記録に残したことが自慢の有田さんでした。

上:『高校時代に思いを寄せていた女の子と卒業式の後に街ですれ違ったら一緒にいた友達に「こっち見てるよ」と言われたが
からかわれてると思って相手にしなかったが、その日家にその子から電話があったらしい。
でもその電話がどういう電話なのか上田さんから電話することができなかった』

話したことがない意中の人のところに電話をしたことがある上田さん。
その時の記憶はまったくないらしい(気づいたら電話していた)


○告白(学校編)
有:『港の見える丘公園を何十往復しても告白できなかった』

山:『告白したら次の日から音信不通になった』
上:「告白学校編って言ってるだろうが!」
有:「全カットだよっ!」
と言いながらちゃんと放送されてます(笑)
 

有:「田代さんって井川遥に似てません?」

 

<エンディング>
卒業をテーマにお送りしましたが実はここでみなさんにちょっとしたお知らせ。
なんと4年間やってきました「海砂利ラフソウル」、来週で卒業・・・。
上:「ちょっと待て!なにがちょいとした告知だ!大々的なことじゃないかよっ」
有:「僕もびっくりしたんですけど。最終回・・・」
上:「マジっすか?」
有:「一旦(終わり)という形ですけどね」
上:「よくすぐ会えますよって社交辞令的なことがあるじゃないですか。それとは違いますよね?」
有:「それです」
上:「それは困るっていうの。」
有:「ちゃんと打ち合わせしてますから、個人的に」
上:「何でそれに俺が含まれてないんだよ」
有:「大丈夫ですよ」
上:「じゃあそんなに寂しいようなものとは違うんですね」
有:「小学校卒業くらいです。中学校は待ってろ」
上:「なるほど。いいねいいね。それならばいいよ」

というわけで来週で「ラフソウル」という形では最後の放送です。

 

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