2002年9月15日 放送内容

 

<オープニング>
これから体育祭・文化祭の時期に突入ですが、どちらが好き?
有:「僕は〜体育祭ですねぇ」
有田さんはリレーでも足が速かったし、応援団の副団長をやっていてすごくモテたからだそうで。
近くの女子高に有田さんの写真が出回ったほどモテたらしいです。
ちなみに団長だった上田さんは全くモテず。
有:「(上田さんのお兄さんが団長をやっていたから)今囁かれている世襲制で・・・(団長になっただけ)」

一方、上田さんは↑の件で断然文化祭。
2人の通っていた高校では“イベント(体育館で行われる出し物)の司会をやるひとが学校一面白い人”、と決まっていて
ある年に選ばれたのが上田さんと有田さんだった。
しかし、とある事情で文化祭自体が中止になり、司会も幻のものに。
上:「あれ(司会)あればモテてたのになぁ」


<明日のために ザンゲ段平のコーナー>
ちなみに上田さんが以前から気になっていた『パーフェクト有田』のコーナーは有田さんを倒せるゲストが現れたらやるそうです。

このコーナーは今までに起こした悪事をザンゲして水に流してもらおうというコーナーです。
どうしても水に流せないザンゲをしたザンゲチャンピオン(マンモスザンゲ)はそのザンゲをお札に書いて並べていきます。

○リスナーからのザンゲ
クラスで学芸会をすることになり、友人が漫才をしていたのですがなんとそのネタがダウンタウンさんの昔の漫才をパクっていたのです。
しかもクラスで気づいていたのは僕だけだったのです。その友人がクラスでは爆笑王で通っていたので言いふらして失脚させて
僕がその地位につこうと思ったのですが、それは止めて脅して2人から500円もらいました。

上:「俺、それはあまり責められないわー」
オープニングで言ってた文化祭の司会は漫才とかコントを披露することにもなっていて
有田さんと上田さんは必死で練習していたネタはウッチャンナンチャンのネタのパクリだったからだそうで(笑)


○浜口さんのザンゲ
100円ショップへ買い物へ行くとお兄さんと遭遇。家から着の身着のままで出てきた感じの服装でさらに鼻毛が出ていた。
普段家では話さないし、せっかく街で会ったのだからと話をしたが、その100円ショップに知り合いが働いていて、その知り合いに
「さっき話していた人、誰?」と聞かれ「団地のちょっと変なやつ」と言ってしまった。


○リスナーからのザンゲ
夏に僕の近所の川原でキャンプを楽しんでいる人を見かけます。他人の幸せな姿ほど嫌なものは無いと言う僕の美学に基づき
役所勤めをしている僕の父の服を着て、天気がいいにも関わらずキャンプをしている人たちに「ダムの堰止めが崩れたのでこのままだと
川原の水が氾濫してしまうので早々にお帰りください」と専門家のような口調でキャンプをしている人を何度も帰らせました。


今日のマンモスザンゲは浜口さんのだごザンゲ(熊本弁ですごいザンゲの意味らしい)に決定。
浜口さんにはステッカーをプレゼント(笑)

 

<お国自慢グランプリ>
上:「いまだに(チャンピオンへのプレゼントは)海砂利水魚のストラップなんですね」

今回のチャンピオンは『私の住んでいる地区の隣の地区では毎月29日にカラオケ大会を挙行いたしております。
集まるのは年配の方々なのですが、年代物の楽曲が2,3曲続きます。そうすると必ずといっていいほどラップ調の曲が入っています。
しかも歌っているひとは最初はなんとかついていているものの途中から「早いわ〜」と誤魔化します』という福井県自慢に決定!


<エンディング>
有田さんは高1も守備範囲?!

 

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