2002年8月17日 放送内容
<オープニング>
久しぶりに山崎さんが登場です。
有田さんの私事。どうやらギックリ腰をやってしまったらしい。
しかもシャイニングウィザード(プロレスラー・武藤敬司の必殺技)をやって。
相手がしゃがんでいる状態の膝に片足を乗せ、片足でニードロップをするもので、着地に失敗して・・・。
ギックリ腰になったのが運悪くライブ直前で、有田さんのおかげで稽古ができなかった事があるとか。
上田さん、初めて理由を聞き、若干キレておりました(笑)
その肝心なライブの方は大盛況。次回は9月20日です。
<みんなもやって長州力
アメリカンジョークイズ>
そういえば現在のチャンピオンはZEEBRAさん(笑)
ゲストでやっておおきて優勝をかっさらっていったのですが、そう簡単にブッキングができるわけもなく。
というわけで今日は新たにチャンピオンを決めます。
Q1:「先生、近頃物忘れが激しいのですが・・・」 「それはいつ頃からですか?「・・・」
A:「えっと、何の話ですか?」
浜口さんが正解。
Q2:少年達が教会の芝生にたむろっていた。そこを通りかかった牧師。足を止めて何をしているのかと彼らに尋ねた。
「別に大したことじゃないですよ、牧師さん」少年の1人が答えた。「性体験に関して誰が一番はったりをかませるか競いあっていただけです」
「君たち君たち!」牧師さんは少年達をとがめた。
「開いた口がふさがりません。私が君たちくらいだった頃は性体験のことなど考えたことがありませんでしたよ」
少年達は一斉に声を張り上げた。
A:「あー!牧師さんが優勝だー」
有田さんが正解。
Q3:大学のフットボールのコーチが入学試験には落ちたもののフットボールに関しては才能抜群の選手をスカウトしてきた。
なんとか入学させるべくコーチは学部長の元を訪れ「入試は口答試験にしてくれないか」と掛け合った」学部長は同意した。
その翌日、学部長室で選手とコーチは学部長と向かい合った。学部長は言った「さあ、テストを始めようか。7×7はいくつですか?」
選手はしばらくじーっと考えた末にこう答えた「49ではないでしょうか?」
突如コーチが立ち上がり「学部長!・・・」
A:「すみません、もう一度やり直させてください」
浜口さんが見事に正解。
さて、今日のチャンピオンは・・・浜口さん!
スタジオ外は田代さんと山崎さんに決定。有田さんはスタジオ居残りです。
<お国自慢グランプリ>
タイトルコールで“アメリカンジョークイズ”と言ってしまった上田さん(笑)
有:「どれだけ目立ちたいの?お前がお国自慢だよ」
久々に替え歌自慢が寄せられました。
「魔法使いサリー」「忍者ハットリくん」「キャプテン翼」
替え歌=山崎さんということで、やっぱりまた替え歌をやらされてました。
ハットリくんの歌を歌っている途中で終了(笑)
<エンディング>
まだ替え歌を歌わされる山崎さん。
ハットリくんの替え歌で・・・「♪おかあさーん、おとうさーん、生んでくれてありがとう〜僕は〜今も〜元気ですぅ〜」
上:「替え歌じゃなくて報告だよ」