2002年3月10日放送内容

 

<オープニング>
3月です。
刻一刻と迫っているのがくりぃむしちゅーのコンビ名の期限。
一応3月いっぱいになってます。
でもどうなるのか不安。。。
有田さん的には「もっと食べたい。別にくりぃむしちゅーのままでもいい」そうですが
上田さんは未だに自分達のことをくりぃむしちゅーとは呼ばず、「海砂利さん」と呼ばれた方が全然嬉しいそうです。
この番組でものちのち発表できると思うのでお楽しみに。

<パーフェクト有田の100番勝負>
今日は上田さんがチャレンジャー。
毎日有田さんから「俺はパーフェクトだ!」と言われることに嫌気がさしているのでそれを打破したいそうです。
今回はお笑いとして上田さんの方が有田さんよりも上だということを見せ付けるための対決?
お笑いの基本、そう「ダジャレ」です(笑)
ということで「ダジャレ」で対決。
田代さんに思いついたお題を言ってもらってそれに対するダジャレをお互いが言うことに。

●着物
上:「着物(君の)瞳に乾杯」
有:「きもーの(昨日も)カレーだったよなぁ」

●ズボン
上:「ズボンら(ずぼら)な人だなぁ」「いズボン(伊豆)の踊り子」
有:「いズボン(いつも)カレーだなぁ」

●浴衣
上:「浴衣は気持ちゆかたい(よかたい)」
有:「ゆーかた(夕方)もカレー食ったのに」

●パンツ
上:「パンツー(サンキュー)ベリーマッチ」
有:「カレーパンツ(パン)」

●セーター
上:「東京都セーター谷区(世田谷区)」
有:「セーター(ゼーター/Z)ガンダムカレー」

●短パン
上:「短パン(三三)七拍子〜」
有:「カレー作ったから短パン(タッパー)に入れて持って行きなさい。」

●長袖
上:「長袖(中曽根)康弘元首相」
有:「このカレーの味、長袖(なさそで)ありそう」

●きゅうり
上:「きゅうり夫人(キューリー夫人)」「そんなきゅうり(急に)いわれても」
有:「それ、きゅうり(栗)入ってるんだ」

●シャンプー
上:「駅から徒歩シャンプー(3分)」
有:「シャンプー(寒風)摩擦」

●茶碗
上:「茶碗茶碗(三三)七拍子〜」
有:「茶碗(左腕)投手」

●うどん
上:「うどん食い大会よーいうどん(よーいどん)」
有:「うどん(運動)会」

●ジェットスキー
上:「ジェットスキーがジェーットスキー(ずっと好き)だった」
有:「お前もジェットスキー(もの好き)だなぁ」

●炭酸
上:「炭酸(三三)七拍子〜」
有:「炭酸(単三)電池」

最初、カレーシリーズで田代さんや浜口さんを味方に付けた有田さん。
方や「三三七拍子シリーズ」を持ってきた上田さん(笑)
軍配は有田さんの勝利。
有田さんには「ダジャレ世界一」の称号が与えられました。

<お国自慢グランプリ>
今週のチャンピオンは「(雑誌の切り抜きより)正社員・製作スタッフ募集。 会社名:イメージクリエイティブセンターポエム。
月給:12〜25万円。年齢:18〜35歳くらいまでの方。テレビ番組・CM・PRビデオの制作をやってみませんか?」
という上田さんのお兄さんの会社・ポエムの求人票の熊本県自慢に決定(笑)
求人広告の他にも同じくお兄さんが作った選挙投票促進PR(?)のチラシもありました。
有田さん曰く「上田さんのお兄さんはセンスがない」そうです(苦笑)

<エンディング>
いろんなものを募集しています。
新コーナー案、トークテーマ、パーフェクト有田に勝てる人、そしてアメリカンジョーク。

 

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