２００２年２月２４日 放送内容
＜オープニング＞
久々、山崎さんが戻ってきました。
どうやらバイト（アンタッチャブルとしての活動）に行ってきたらしい（笑）
上田さんが昔（２４〜５歳くらいまでやっていた）バイトは夜中のコンビニ、企業のパーティーのウェイター、大工。
有田さんはキャバクラのウェイター、カラオケボックス、ガードマン、ホットドッグ屋のサクラ（笑）
＜車で聴いてるカップルも盛り上がってね
アメリカンジョークイズ＞
またタイトルが変わってます（笑）
今日はいよいよ有田さんの３週連続チャンピオンがかかっています。
上田さんは山崎さんが帰って来てくれてちょっぴり安心しているようで。
Ｑ１：２人の男が自分の恋人自慢をしていた。
男Ａ「俺の彼女はすらっと伸びた足がカモシカのようで、声はまるで小鳥のさえずりのよう、目は猫のようにくりっとしていて
しなやかな体はヒョウのように美しいんだぜ」
男B「へぇ。こう言っちゃなんだがとんでもない彼女だな。」
男Ａ「なんだと？だったらお前の方こそこの間見た彼女、お世辞にも美人とは言えないぜ」
男Ｂ「んーでも俺の彼女は・・・」
Ａ：「俺の彼女は少なくとも人間だぜ」
まず最初の問題はチャレンジャーの山崎さんが正解。
Ｑ２：ＦＢＩ捜査官が銀行員と話をしている。その銀行は強盗に襲われた直後だったが、過去にも２度同じ強盗によって襲われている。
捜査官が「何か犯人に特徴的なことはありましたか？」と聞くと銀行員は・・・
Ａ：「だんだん身だしなみが整ってます」
有田さんから解答権を得て浜口さんが正解
Ｑ３：天国の入り口に立て札があって右に「生存中、かかあ天下の犠牲になっていた男性の入り口」と書いてあり、
左の立て札には「生存中かかあ天下の影響を全く受けなかった男性の入り口」と書いてあった。
右の入り口には長い行列ができていた。左の入り口には１人の男が立っていた。
天国の係官が「君は生存中、女房から何の影響も受けなかったんだねぇ」と言うと男は・・・
Ａ：「いえ、女房が「この入り口の前に立ってろ」って連れてこられたんです」
山崎さんが正解。
結果は・・・山崎さんがチャンピオンで有田さんの３週連続を阻止。
スタジオ居残りは有田さんと浜口さん。スタジオ外はまた田代さんです。
＜お国自慢グランプリ＞
今日のチャンピオンは『僕のお父さんはタクシーの運転手なのですが、視力が２．０以上あって遠くまでよく見えるので
信号はいつも２つ先の信号機に合わせて運転しています』という静岡県伊東市自慢に決定。
＜エンディング＞
有田さんがディレクターとプロデューサーと密談をしたところ（？）「今年のラフソウルは違う」と。
「今年は外へ出て行こう」という話になったらしい。
有田さんが正月にラスベガスに行った話をしたら「そっち（ラスベガス）でやろう」とも。
その話を聞いて上田さんには心配なことが１つ・・・。
約２年前、この番組の２周年記念で福島の温泉に行った時は交通費がなくて有田さんと上田さんの車でいったらしい。
だからまた自費なのでは？！
カジノをやりながらとか現地の人にアメリカンジョークイズを出してもらったり・・・と夢が膨らむメンバー。
来週はもしかしたらラスベガスから？（笑）