2001年6月10日 放送内容

 

<オープニング>
この番組のレギュラーであるラフソウルズ田代さん、浜口さん、そして山崎さん(?!)。
そのラフソウルズの反省会を目撃した有田さん。
有田さんはラフソウルズの反省会をこっそり聞いたんだとか。
するとどうもラフソウルズのリーダーは浜口さんらしい。
で、その反省会で浜口さんが山崎さんに向かって「この番組どう思ってるの?」と質問して
山崎さんが「もっと海砂利さんに絡んでいって・・・」と答えると
「いいんだよ!海砂利の声をけさないと!!」と言っていた!?

<ラフデミー大賞>
今回の大賞は「最優秀 今まで出会った最低女優賞

有田さん推薦 「ユカちゃん」
あるイベントのスタッフだった彼女。そのイベントの打ち上げでその彼女と話をしていたらすごくいい子で。
純粋な彼女に有田さんも心を開いて話しをしていて。盛り上がり電話番号交換まで。
何日か後に電話をしてデートの約束を取りつけた有田さん。
その事を自慢しながら話していると(彼女と)共通の友人であるX−GUN・嵯峨根さんが
「有田の嫌いなタイプやからやめといた方がええで」と言ってきた。
嵯峨根さん曰く、彼女はミーハーで有名人とのコンパがあると聞くとすぐに飛んでいくようなタイプなんだとか。
(ちなみに有田さんはそういう女性が嫌いだそうで)
試しに嵯峨根さんが彼女に電話して彼女に嘘のコンパの話をしたらすぐにノッてきて。
それを聞いていた有田さんは彼女にすぐに電話したら(有田さんを)知らないふりをされた。

上田さん推薦 「A子さん」
上田さんのファンであったA子さん。ラジオの公録があれば必ず入り出待ち。
テレビ局の入り口にも立っているような熱狂的なファンの人であった。
その人はいつも上田さんにファンレターを渡してくるのだが内容は「好きです。付き合ってください」的なもの。
ファンのある個人を特別扱いすることはできないので返事はしていなかったが
クリスマス前にもらった手紙に「イブに夜8時から待ってます。何時間でも待ちます」と書いてあって。
さすがに仕事もあるし行ける訳ないので、テレビ局で待っていた彼女に丁寧に断ったら
逆に寝返ってHPのBBSに上田さんの大バッシングの書き込みがしてあって。
1週間後くらいにA子さんの友達が「どうするつもりですか?」と言ってきたので「何が?」と聞いたら
A子さんが万引きで捕まり「上田さんに命令された」と吹聴していたらしい。
1ヶ月後A子さん本人がライブに彼氏を連れてきていて。上田さんに見せ付けていたとか。

大賞は有田さん推薦のユカちゃんに決定!

<お国自慢グランプリ>
今週のチャンピオンは『この前近所の公園に珍しく紙芝居のおじさんがいたので見に行ったら
その話があまりおもしろくないらしく盛り上がってなくて子供が「つまんねぇ」と言ったら
おじさんが「じゃあお前ら書いてみろよ!」と怒鳴ってあめ玉をぶつけてました』
という島根県出雲市自慢に決定。

 

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