2001年2月18日 放送内容

 

「ラフソウル本拠地、俺、ヤンキチ!」とラップ調で自己紹介をした山崎さん。有田さんも本当はそういうのをやりたかったのだが、怒られてやれなかった。だから山崎さんにやられて悔しいみたいでした。ラフソウルズは最近ボーっとしているので来週あたり引き締めるような企画を考えているとか。一体どんな企画なんでしょう?

<アメリカンジョークイズ>
リスナーからのアメリカンジョークイズも増えてきています。まずそのリスナーから送られてきたアメリカンジョークイズから。上田さんはあまり納得がいくものではないらしいので読むだけ。

Q: 付き合っていた彼女に大きな箱と小さな箱、どっちのプレゼントがいいか聞きました。 女「私、小さい方がいいわ」 男「おいおい、もうちょっと悩んでから決めてくれよ。たとえば目を閉じるとかさ」 女「え?なんで??」
A: 男「君が悩んでいる間に僕が大きな箱に入ってプレゼントになるためさ」

これには有田さん以下メンバーは関心していましたが・・・上田さんはやっぱり納得がいかない様子。では通常のアメリカンジョークイズへ。

Q: 友達たちが私の家に遊びに来てくれた。1人は車、1人はバイク、1人は自転車、最後の1人は歩いてやってきたんだ。さて1番早く私の家に着いたのは誰だったと思う?
A: 歩いてきた人。なぜなら家が近いから歩いていた。
この問題になんと山崎さんが一発で正解!

Q: (ある2人の会社員の会話) A「お前はずいぶん酒を飲むし、タバコも吸うなあ。それも若い頃からずっとだ。それをしなければ、そうだなぁ、このビルくらい建ったんじゃないのか?」 B[・・・」
A: B[このビル、俺のビルだよ」
なんとこの問題にも山崎さんが大正解!!山崎さん、今日は調子いいみたいです。

Q: (裁判官と被告人の会話) 「あなたは今まで他人に何かよい事をしたことがありますか?裁判長は判決を下す前にスリの常習犯に尋ねた。そして常習犯はこう言った・・・
A: 「まぁ、3、4人の刑事を常時働かせてきたことでしょうか」
この問題には有田さんが大正解。今回は全問メンバーが答えを出すという好成績です。

さて、ランキングの発表です。チャンピオン:山崎さん、1位:USAヘビー級チャンピオン、2位:有田さん、3位:浜口さん、4位:手塚まゆみ(リスナー)、5位:はらわた(リスナー)、6位:プロデューサー:カドヤさん、7位:田代さん という結果になりました。

<お国自慢グランプリ>

今回のグランプリは「映画でお馴染み”釣りバカ日誌”。浜ちゃんスーさんコンビのスーさんは長野の諏訪青陵高校の出身となっています。ちなにみ間浜ちゃんの奥さんのみちこさんのお父さんも同じ高校の出身でスーさんの先輩という設定です(マンガで)。この学校はすごい進学校としても県内で有名なのですが、なんと校歌を歌うのに2時間かかるという日本一長い校歌がある」に決定。

 

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